経営とは資金繰りです。その資金繰りを巧みにこなせるよう、あなたの会社を支援・バックアップします | ||||
金融(資金繰り・銀行交渉)の相談室 TEL:090-1137-9390にお電話を 山本経営コンサルティング事務所 中小企業診断士 山本孝司 社長さんの資金繰り不安は、コロナ禍でいっそう高まっておられると思いますが、私にご相談いただければ、その不安の99%は無くなります。
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「返済猶予制度(モラトリアム)の内容&上手な使い方」 というテーマで執筆しました。 2012年3月号・4月号 「借入できない会社」&「返済できない会社」の 対銀行折衝マニュアル [前篇][後篇] というテーマで執筆しました。 他 計9件 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 企業実務 (日本実業出版社) 2009年8月号 「金融機関とのリスケジュール交渉はこう進める」 というテーマで執筆しました。 2010年9月号 「『小規模企業共済制度』が改正されました』」 というテーマで執筆しました。 他 計4件 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 税理士新聞(エヌピー通信社)
お問い合わせ、 初回のご相談は無料です。 ★経営者の方へのメッセージ! ■以下のような悩みをお持ちではありませんか? ・後継者候補の息子は、「こんな大きな借金を抱えた会社を引継ぐのは嫌だ」 と言っている。 かといって、他に引継いでくれる人もいないし、困ったものだ。 ・会社の借入金とそれに伴う個人保証を息子が引継いでくれそうだが、 私の個人保証を外してもらわなければならない。 取引銀行はこういった事業承継の際は、私の方から何も言わなくとも 好意的に忖度(ソンタク)して、保証の解除に向け取り図らってくれるのだろうか。 ・事業承継の専門家と称する人が、「承継の際、借金はできるだけ少なくするか、 あるいは無くしてしまってから引継ぐようにしましょう」とアドバイスしているのを 見聞きすることがありますが、そんなに簡単にコトが運ぶのなら、誰も苦労 しません。 もっと、現実的なアドバイスが欲しいのですが・・・・・。 ★後継者(候補)の方へのメッセージ! ■以下のような悩みをお持ちではありませんか? ・私は40歳で中小企業の部長です。 先日、社長から「〇〇年先に社長を引継いでくれないか」と言われました。 妻にそのことを告げると、 「何故そんな借金がある会社の社長にならなければいけないの? 今のままでいいじゃない」 「社長だから大きな借入金の連帯保証人になっとしたら、場合によったら 一家を路頭に迷わせることにもなるのよ」 と言って承知してくれませんでした。 ・当社が抱えている借入金は、当社の規模・実情からみて適正規模なのか、 あるいは過大なのか?、私には判断がつきません。 どうすれば、それを見定められるのでしょうか。 ・私は社長の息子で、後継者候補は私しかいません。 父親もトシですし、そろそろ私が後を引き継がなければなりません。 しかし、バトンタッチされた時から小さくはない借金を抱えてスタート しなければならないのは、はっきり言って「シンドイ」ことです。 どう気持ちの折り合いをつければいいのか、堂々巡りの思案中ばかりです。
さて、社長さんの会社では、上記のような事業承継にかかわる「個人保証・借入金の引継ぎ」のほかに、以下のような困り事を抱えておられませんか? ・資金繰りに悩んでいる ・銀行に融資を断られた ・資金調達ができずに困っている ・銀行への毎月の返済に追われている もし、このような悩みをお持ちでしたら、ぜひ私にお声をかけてください。 以上のような、中小企業の社長さんの悩み・困り事を解決するために、次のような私がこれまで習得してきた経験・知識・ノウハウを結集して取り組んでまいります。
◆過去のコンサルティング実績から積み上げた独自のノウハウがある これまで様々なケース、実態に行き当たったことにより、「借りる」「返す」両面において どうすれば借り手企業が希望の条件を通せるかについて、他者にはない私独自のノウハウが 積み上がっています ◆元銀行支店長として、銀行融資を熟知している 25年の銀行員生活のうち、22年間は融資の現場一筋で生きてきました。 「貸す側の論理」「貸す側としての交渉現場」「銀行員のものの考え方」などは熟知しています。 ◆中小企業の経理部門に実際に身を置き、銀行と交渉をしてきた 銀行員時代の5年間は出向先で、また独立して当事務所自営後は経理部長代行として あらゆる金融機関と様々な交渉を行ってきましたし、中小企業の実情は、そこに身を置いたこと により、肌身で感じとっています。 ◆中小企業診断士の目・腕で銀行への提出書類作成ができ、銀行からの 信頼性に厚いものがある 「経営改善計画書」「事業計画書」など、中小企業診断士に作成してもらったことを堂々と 銀行に伝えられ、信用力が増すことによって融資が実行されやすくなります。 「敵を知り、己を知らば百戦危うからず」と言います。 この言葉は当然、銀行との交渉にも当てはまるものです。 ★銀行交渉という不慣れな業務は、敵を知り己も知った専門家に依頼する方が 効率的です ぜひ当ページのメニューをご検討いただき、お問い合わせ・相談のご連絡をいただければと存じます。 TEL:090-1137-9390にお電話を すぐにでられない場合がありますが、折り返しお電話いたします) メールでの
まずは、社長様の悩み、会社の業況、改善を希望される点などを教えてください。 その上で、どうされるのがいいか提案させていただきます。(無料です) お電話でのお問い合わせも受け付けております。 TEL:090-1137-9390(メールは面倒だという方は、私の携帯にご連絡ください。 すぐにでられない場合がありますが、折り返し電話させていただきます) お電話をいただいた場合でも、まずお客様の置かれている状況を尊重し、否定する ようなもの言いは一切しておりませんし、ご相談には誠心誠意ていねいに、知恵をし ぼってお答えしております。 その結果、お電話をいただいた方々からは、おおむね感謝のお言葉をいただいて おります。 あなたもぜひ一度、お気軽にご相談・お問い合わせください。
貴社のお話をうかがって、必要であれば面談をご提案させていただきます。 もちろん面談については、初回は無料で行なっています。(但し、交通費のみ ご負担ください。) また、面談をしたからといって、ご契約を強制することは一切ありません。 なお、いただきましたご相談、お問い合わせにつきましては、当日か翌日には 回答させていただきます。
1.事業承継の入口段階で大きな課題となっている経営者の個人 保証と会社借入金の引継ぎについて、適切なアドバイスを 行います。 2.銀行出身者で、銀行融資実務に精通していますので、借入・ 保証ともに、あなたの立場に立って、銀行との交渉のやり方を ご指導いたします。 3.国家資格である中小企業診断士の立場で、 ◆経営者から後継者への「事業承継計画書」を作成し、実行・見直し までフォローします。 ◆承継に際し、適宜必要とされる「経営計画書」「経営改善計画書」 を状況に応じて作成し、実行・見直しまでバックアップしていきます。 4.年商5億円以下のお客様を特に応援しています。 私は社長が孤軍奮闘しておられる規模の小さな企業の手助けを する ことこそ、中小企業診断士としての自身の使命だと考えて おります。 ご留意ください このホームページで使われる「銀行」という用語には、いわゆる銀行という名前がつくところ以外の、信用金庫・信用組合・日本政策金融公庫をはじめとした政府系金融機関も含みます。 TEL:090-1137-9390にお電話を すぐにでられない場合がありますが、折り返しお電話いたします) メールでの
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