中小企業経営者の一番大事な任務である「資金繰り」を、完全マスターしていただけます
とっておきの情報教材!
「中小企業の経営者が、たった1か月で
 資金繰りに悩まなくてよくなるための、最強マニュアル」

          

    資金繰り改善の心強い味方で、社長さんが枕を高くして眠れる
    ようになります

            TEL:090-1137-9390にお電話を
山本経営コンサルティング事務所 
中小企業診断士  山本孝司
  「社長、支払期限はとっくに過ぎていますよ!」
中小企業の経営者が、たった1か月で
資金繰りに悩まなくてよくなるための、最強マニュアル





      『経営は現金で始まり、現金に終わる』
 

        現金がなければ、会社経営は成り立ちません!

 ★ ある中小企業の社長の悩み
当社は毎期わずかながらも利益を計上しており、黒字定着化傾向にある。
しかし今、○○月初、突発的な(前向き)資金需要が発生し、今月末の支払資金の工面ができない。
取引金融機関(4行庫)に打診してみたが、いずこも「これ以上の貸増しは無理」とのこと。
また心あたりの新規金融機関にもあたってみたが、差し迫った資金需要には応じてくれない。


当社は小規模ゆえに余剰金はなく、資金繰りに余裕がない。
結果、金融機関からの借入依存になっており、またキャッシュフローで毎月の返済元金を
賄いきれず、折り返し融資を繰り返してきたが、もうそれも限界にきている。


月次の資金繰り計画表は作っているが、先を見据える有効活用となると
十分に生かし切れていなかったように思う。


しかし、何としてもこの月末を突破しないとこれまでの苦労が水の泡だ。
時間との勝負だが、一体どうすればいいのか?
ノンバンク、親戚、知人などに頼みまくって、かき集めるしかないのか。


以上のような社長さんの悩みは、小規模な会社にあっては似たりよったりで
失礼ですが、たいていの社長さんにとっては、ご経験のあるところではないでしょうか。


とは言うものの、経営者は孤独です。
特におカネにまつわる不安、悩みは気軽に家族には話せませんし、他人さんで心を許せる人
もなかなかいないものです。
そこでお一人で悩み苦しまれ、明けても暮れても「資金繰り」が頭から離れない、
といった状況に陥られがちになります。




    『経営とは資金繰りなり!
            それは巧みな舵(カジ)取りなり』
 

これは経営者の任務をズバリ表現した言葉であると思います。

会社を船にたとえ、船長である経営者は腕一本で
船(会社)を沈没させることがないように(=会社経営で資金ショートを起こすことのないように)
羅針盤で現状把握→行く先を見通し、船(会社)を操っていかなければなりません。





さて、以上のような観点からこのページをご覧いただいている中小企業の経営者
の皆さまに、私の作成した本情報教材を、サポートサービスとともにご購入の上、

 
 転ばぬ先の杖として、資金ショートを発生させて会社を沈没させない
  ための「羅針盤」としてお役立ていただきたいのです


  本教材は書店で市販されている単行本では手に入らない、私ならではのオリジナル情報です。
  単に銀行員出身のコンサルタントが作成したといったものではありません。
  銀行員出身でも融資業務にまったく携わっていなかった、あるいはちょっとかじっただけといった
  人たちも結構いらっしゃいます。


  自画自賛になりますが、私は銀行在職時、終始一貫、融資業務に携わり支店長経験後、
  約4年間の消費財メーカーへの出向を最後に退職しました。
  そして在職時に中小企業診断士の資格を取得していましたので、「銀行交渉、資金繰り」を専門
  として個人事務所を開業した次第です。
  


  本教材は、そういった私のこれまで体験した実務をベースに記述していますので、生きた教材
  としてご活用いただけるものと確信しております。


*情報教材のお知らせ

       
 「中小企業の経営者が、たった1か月で
 資金繰りに悩まなくてよくなるための最強マニュアル


                                                                                のご案内


        実務定着化までのサポートサービス付です


                                PDF版 全97ページ
                                   価格 15,000円(税込)
                                   
    (実際には製本はしておりません。写真はイメージです)



             お申し込みはこちらから



 この教材を作成した動機
 
 
 中小零細企業は過小資本ということもあって、資金繰りは不安定になりがちで、
 今はよくても急激に悪化することは、往々にしてよくあることです。


 資金繰りに魔法の杖はありません。
 資金繰りが困窮状態になってから、「なにか妙手・妙案はありませんか?」
 といった問い合わせや相談がありますが、あれば誰も苦労しませんし、世の中、
 そんなに甘くありません。


 とはいうものの、資金繰りに行きづまれば「万事休す」となります。
 したがって資金繰りに困窮した会社の社長さんは、枕を高くして眠れない日々が続き
 「明けても暮れてもカネカネ・・・・」となり、他のことは眼に入らなくなります。


 しかし、これでは経営者としての任務を果たせないことになってきます。
 そこで、本マニュアルを「ころばぬ先の杖」として、最悪の事態を招かないための
 ‘予防接種’としていただきたいのです。


 また、「キャシュは嘘をつかない」と言います。
 どういうことかと申しますと、たとえば表面上はウンと利益がでている状況であれば、
 ラクラク資金繰りができないといけないのですが、現実は上手くいかない。
 ではその理由は一体何なのか?
 追求してみたところ、売掛金や在庫が過剰でそこにキャッシュが寝ていた
 といったことがよくあります。


 本マニュアルでは、こういった見せかけの利益に惑わされず、
 キャッシュのみを追求することの大切さも説いています。


 この教材は机上の空論ではなく、日々のコンサルティングの現場において、私が実際に体験した
 ことから得た知恵・対策・情報などを述べていますので、一般の書籍等ではなかなか得られない
 内容となっています。

 


 是非ご活用いただいて、貴社のご繁栄にお役立ていただければ幸いです。

 

 この教材によって、貴社が得られるメリット
 

 社長さんは、自社の資金繰りで以下のような不安・悩みをお持ちではありませんか?

 ・月末が来るのが恐い
 (月末に諸々の支払を集中させているが、その日が来るのが恐い)

 ・今月はいいが(おカネは足りているが)、来月・再来月の売上は順調にいって、
  キャッシュの入りは、まあまあ確保できるだろうか?

 ・来月・再来月・・・・に期日がくる支払手形は、無事落とせるだろうか?

 ・取引銀行からは、「もうこれ以上貸せません」と通告されているが、果たして今後、
  借入せずにやっていけるだろうか?




 
ご心配は無用です。
 この教材により、社長さんの不安・悩みは解消され、以下のようなメリットが得られます。


 
・枕を高くして眠れます
  
本マニュアルにより資金繰り予測が常態化し、具体的数字を目にするため
  悪ければ悪いなりに、その解決方法を追求していきますので漠然とした不安がなくなり、
  枕を高くして眠れるようになります


 ・ぎりぎりになって、あわてふためくことがなくなります
  本マニュアルにより、先手必勝の行動パターンがとれるようになります

 ・資金繰りとは切っても切れない「銀行借入」についても、調達・返済の両面から言及しています
  

 ・緊急時の対策についても取り上げています
  
 ・キャッシュの重み、重要性が身にしみて身につきます
 
 ・経営者として何が重要か、優先順位と優劣の見極めができるようになります
  


 経営者として、資金繰りは他人任せにしていてはいけない、また経営者が率先して取り組んで
 いかなければならない業務です。

 また資金繰りは、学校でも税理士さんでも教えてくれませんし、教えられません。
 「習うより慣れろ!」です。

 財務・会計など苦手で馴染みがないといった経営者の方も多いのですが、本マニュアルの
 ご活用により自信が持てるようになります。



 この教材の内容

序章

第1章 経営者自身および資金繰りについての基本的な考え方

   資金繰りは、経理部門に任せておいて事足りる業務ではありません。
   中小零細企業においては、経営者が掌握し切らなければならない、経営者の重要な仕事です。
   そのための心得るべき考え方について述べています。

(目次)
     
・返済に全力を注がない、返済最優先はやめる
     ・資金繰りができない経営者
     ・資金不足は経営者の能力不足になる
     ・後継者(息子)には、資金繰りの苦労をさせたくないという考え方
     ・資金繰りを含めて、経営者能力が発揮されている良い例



第2章 資金ショート回避のための緊急避難策

   本章においては、差し迫った資金決済をしのぐための方法、あるいは資金調達と同じ効果を
   得るための方策について述べています。
   いずれも崖っぷちの感がある方策であり、背に腹はかえられない究極の手立てとも言えます。
   ただその中でも、人としてやるべきではないと思うところにも触れています。

(目次)

     ・支払手形が落とせない、その対策は?
     ・税金、社会保険料の滞納
     ・銀行へのリスケ申請(返済条件の変更)

      ・受取手形の先集金 → 銀行で割引
     ・禁じ手




第3章 中小零細企業にとっておきの資金調達をお教えします

   小規模零細企業にとって、心強い味方である旧くて新しい融資制度を、最近取り扱った
   成功事例3社分をまじえて解説しています。

(目次)
     ・とっておきの資金調達法とは「マル経融資」
     ・今、なぜマル経融資なのか
     ・マル経融資の仕組みは、こうなっている
     ・経営指導員と良好な関係を築いておこう
     ・経営指導の上手な受け方
     ・マル経融資の実行を実際に受けた3社の事例
     ・マル経融資を利用するときの留意点




第4章 「借入できない会社」の銀行交渉術

   融資を申し込んだが断られた。
   理由は個社別に様々あるでしょうが、融資拒否による資金繰り難を克服し、
   銀行とどう付き合っていくべきかを述べています。

(目次)
     ・なぜ銀行に融資を断られるのか
     ・融資を拒絶されたときにはこう対処する
     ・
資金繰り難を克服する方法とは
     ・借入困難でもこれだけはやってはいけない
     ・「借入できない会社」は銀行とどう付き合っていくべきか




第5章 借入返済の困難を克服し、資金繰りを改善する方策

   リスケの実戦については第6章において詳しく述べていますが、本章においては、
   リスケ更新時の注意点を主眼に述べています。
   
(目次)
     ・リスケの延長はしないと銀行が言ってきた
     ・リスケ更新の交渉は先手必勝
  



第6章 リスケの実戦はこうやればよい

   
返済条件の変更(リスケジュール)を銀行にお願いしようと決断するまでに
   検討しなければならないこと、あるいは気をつけなければならないこと、
   そして行動に移す際の手順、ノウハウ、注意事項等について述べています。

(目次)
     ・リスケに対する重要な心構え
     ・リスケの交渉手順と交渉ノウハウ
     ・
リスケ申請に必要な書類とはどのようなものか
     ・銀行のリスケに対する考え方と受入れ方針
     ・リスケについての重要な注意事項



第7章 「返済できない会社」の銀行交渉術

   なぜ銀行に返済できなくなるのか?
   その原因を探り、返済できないとなれば銀行に何をどうお願いするのか?
   また銀行とどう付き合っていくかを解説しています。

(目次)
     ・返済困難に陥る原因とは
     ・まずは収益力のアップを図れ
     ・
リスケ中の企業がやるべきこととは
     ・返済は困難だが、やってはならないこと

     ・「返済が困難な会社」は銀行とどう付き合っていくべきか



第8章 資金繰り計画と資金繰り実務を、完全マスターする


   中小零細企業において、社長が細部の数字にこだわることなく自社の
   ・財務の概要
   ・ビジネスモデルにもとづく損益構造
   ・キャッシュフローの動向
   を頭に叩き込んでおかれることの大切さを述べています。

   また安易に資金繰り表の作成を外部に依頼すると、自社にとって何らプラスになることはないので、
   あくまで自前でやってこそ実のあることを述べています。

(目次)
     ・資金繰り表が命
     ・これが中小零細企業における資金繰り実務の王道
     ・
会社の数字を読める経営者と、読めない経営者
     ・外部専門家の作成した資金繰り表
     



第9章 保証協会についての秘話をいくつか述べます

   中小企業が銀行から融資を受ける際、保証協会はなくてはならない存在です。
   その協会とのからみで、あまり知られていないお話をいくつか述べています。

(目次)
     ・保証協会がらみの案件で、銀行との交渉でラチが明かない場合は、直接協会に出向こう
     ・保証協会から代弁(代位弁済)を受けた後はこうなる
     ・
ツルの一声の効き目は大きい
   



第10章 銀行の納得する経営改善計画書はこう書けばよい

   経営改善計画書は銀行員に読んでもらって、「うん、なるほど」と納得してもらい融資実行
   あるいは条件変更(リスケ)の支援を仰ぐためのものです。
  
 そのためには、どういった点に気をつけ、何をどう表現していけばよいのかを述べています。

(目次)
     ・経営改善計画書とはどういったものなのか? また何故必要なのか?
     ・銀行が納得する経営改善計画書とは?
     ・経営改善計画書に盛り込まなければならない内容と項目
     ・資金繰り計画表はセットで必要
     ・好ましくない経営改善計画書の例

     
 ・形式面で注意すること



第11章 実戦をくぐり抜けてきた銀行への提出書類の実例です


   
これまで実際に銀行へ提出し、案件が承認されてきた審査用資料を企業が特定されないよう
   守秘義務に最大限配慮し提供します。
   教科書的でないナマの教本として、ご活用いただけます。




追 伸
  よくいただく質問を下記にまとめました。ご購入前に参考にしてください。

サポートはしていただけますか?

 私を信用していただき、当マニュアルをご購入いただいた経営者様には必ず成功していただきたいと
 思っております。

 したがいまして、マニュアルの内容や実務面についてなど、電話でもメールでも結構ですので
 遠慮なくお聞きください。

 *回数制限は特に設定しておりません。喜んでお受けいたしておりますが、
   常識的な範囲でお願いいたします。



返金はしてもらえますか?

 商品の性質上、返金は行いませんのでご注意ください。
 私が本気でまとめたマニュアルをリーズナブルな価格で、貴社の繁盛を願って特別に
 ご提供いたしました。

 一つでも当マニュアルの中にお気づきがあれば、それだけで十分投資に見合う内容だと
 自負しております。




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