中小企業経営者の一番大事な任務である「資金繰り」。その心強い味方をご提供いたします |
![]() と言われていても大丈夫です 「あなたの会社の資金繰りをピンチから 救う決め技集」 資金繰り改善の心強い味方を手に入れ、社長さんが枕を高くして眠れる ようになります 山本経営コンサルティング事務所 中小企業診断士 山本孝司 |
『経営は現金で始まり、現金に終わる』 現金がなければ、会社経営は成り立ちません! ★ ある中小企業の社長の悩み 当社は毎期わずかながらも利益を計上しており、黒字定着化傾向にある。 しかし今、○○月初、突発的な(前向き)資金需要が発生し、今月末の支払資金の工面ができない。 取引金融機関(4行庫)に打診してみたが、いずこも「これ以上の貸増しは無理」とのこと。 また心あたりの新規金融機関にもあたってみたが、差し迫った資金需要には応じてくれない。 当社は小規模ゆえに余剰金はなく、資金繰りに余裕がない。 結果、金融機関からの借入依存になっており、またキャッシュフローで毎月の返済元金を 賄いきれず、折り返し融資を繰り返してきたが、もうそれも限界にきている。 月次の資金繰り計画表は作っているが、先を見据える有効活用となると 十分に生かし切れていなかったように思う。 しかし、何としてもこの月末を突破しないとこれまでの苦労が水の泡だ。 時間との勝負だが、一体どうすればいいのか? ノンバンク、親戚、知人などに頼みまくって、かき集めるしかないのか。 以上のような社長さんの悩みは、小規模な会社にあっては似たりよったりで 失礼ですが、たいていの社長さんにとっては、ご経験のあるところではないでしょうか。 とは言うものの、経営者は孤独です。 特におカネにまつわる不安、悩みは気軽に家族には話せませんし、他人さんで心を許せる人 もなかなかいないものです。 そこでお一人で悩み苦しまれ、明けても暮れても「資金繰り」が頭から離れない、 といった状況に陥られがちになります。 『経営とは資金繰りなり! それは巧みな舵(カジ)取りなり』 これは経営者の任務をズバリ表現した言葉であると思います。 会社を船にたとえ、船長である経営者は腕一本で 船(会社)を沈没させることがないように(=会社経営で資金ショートを起こすことのないように) 羅針盤で現状把握→行く先を見通し、船(会社)を操っていかなければなりません。 さて、以上のような観点からこのページをご覧いただいている中小企業の経営者 の皆さまに、私が作成したこの情報教材を 生きたマニュアルとしてご活用いただき、資金ショートを発生させて会社を沈没させない ための「羅針盤」としてお役立ていただきたいのです。 本教材は書店で市販されている単行本では手に入らない、私ならではのオリジナル情報です。 単に銀行員出身のコンサルタントが作成したといったものではありません。 銀行員出身でも融資業務にまったく携わっていなかった、あるいはちょっとかじっただけといった 人たちも結構いらっしゃいます。 自画自賛になりますが、私は銀行在職時、終始一貫、融資業務に携わり支店長経験後、 約4年間の消費財メーカーへの出向を最後に退職しました。 そして在職時に中小企業診断士の資格を取得していましたので、「銀行交渉、資金繰り」を専門 として個人事務所を開業した次第です。 本教材は、そういった私のこれまで体験した実務をベースに記述していますので、生きた教材 としてご活用いただけるものと確信しております。 *情報教材のお知らせ 「あなたの会社の資金繰りをピンチから 救う決め技集」 のご案内 ![]() 価格 18,000円(税込) (実際には製本はしておりません。写真はイメージです)
社長さんは、自社の資金繰りで以下のような不安・悩みをお持ちではありませんか? ・月末が来るのが恐い (月末に諸々の支払を集中させているが、その日が来るのが恐い) ・今月はいいが(おカネは足りているが)、来月・再来月の売上が順調にいって、 キャッシュの入りは、まあまあ確保できるだろうか? ・来月・再来月・・・・に期日がくる支払手形は、無事落とせるだろうか? ・取引銀行からは、「もうこれ以上貸せません」と通告されているが、果たして今後、 借入せずにやっていけるだろうか? ご心配は無用です。 この教材により、社長さんの不安・悩みは解消され、以下のようなメリットが得られます。 ・枕を高くして眠れます ・ぎりぎりになって、あわてふためくことがなくなります ・資金繰りとは切っても切れない「金融機関からの借入」についても、調達・返済の両面から言及しています ・緊急時の対策についても取り上げています 経営者として、資金繰りは他人任せにしていてはいけない、また経営者が率先して取り組んで いかなければならない業務です。 また資金繰りは、学校でも税理士さんでも教えてくれませんし、教えられません。 「習うより慣れろ!」です。 財務・会計など苦手で馴染みがないといった経営者の方も多いのですが、本マニュアルの ご活用により自信が持てるようになります。
第1章 資金ショート回避のための緊急避難策 本章においては、差し迫った資金決済をしのぐための方法、あるいは資金調達と同じ効果を 得るための方策について述べています。 いずれも崖っぷちの感がある方策であり、背に腹はかえられない究極の手立てとも言えます。 ただその中でも、人としてやるべきではないと思うところにも触れています。 (目次) ・支払手形が落とせない、その対策は? ・税金、社会保険料の滞納 ・銀行へのリスケ申請(返済条件の変更) ・受取手形の先集金 → 銀行で割引 ・禁じ手 第2章 リスケの実戦はこうやればよい 返済条件の変更(リスケジュール)を銀行にお願いしようと決断するまでに 検討しなければならないこと、あるいは気をつけなければならないこと、 そして行動に移す際の手順、ノウハウ、注意事項等について述べています。 (目次) ・リスケに対する重要な心構え ・リスケの交渉手順と交渉ノウハウ ・リスケ申請に必要な書類とはどのようなものか 第3章 リスケの最新事例 〜 取引している6行庫を相手に リスケの最新事例の相手銀行は、数多い6行庫でした。 コトのとっかかりから条件変更契約書に署名捺印するまで、どのようなプロセスを 経てきたのかを述べています。 (目次) ・申込理由と社長の決断 ・実際にどう動いたか 〜 途中経過について ・6行庫すべて完了までに要した時間と、今後に残した課題 第4章 保証協会についての秘話をいくつか述べます 中小企業が銀行から融資を受ける際、保証協会はなくてはならない存在です。 その協会とのからみで、あまり知られていないお話をいくつか述べています。 (目次) ・保証協会がらみの案件で、銀行との交渉でラチが明かない場合は、直接協会に出向こう ・保証協会から代弁(代位弁済)を受けた後はこうなる ・ツルの一声の効き目は大きい 第5章 中小零細企業にとっておきの資金調達をお教えします 小規模零細企業にとって、心強い味方である旧くて新しい融資制度を、最近取り扱った 成功事例3社分をまじえて解説しています。 (目次) ・とっておきの資金調達法とは「マル経融資」 ・今、なぜマル経融資なのか ・マル経融資の仕組みは、こうなっている ・マル経融資についての建前(表向き)と本音(実際)の違い ・私が出会ったマル経融資の実行を実際に受けた3社の事例 ・マル経融資を利用するときの留意点 追 伸 よくいただく質問を下記にまとめました。ご購入前に参考にしてください。 ◎サポートはしていただけますか? 私を信用していただき、当マニュアルをご購入いただいた経営者様には必ず成功していただきたいと 思っております。 したがいまして、マニュアルの内容や実務面についてなど、電話でもメールでも結構ですので 遠慮なくお聞きください。 *期間はご購入後1か月とさせていただきます。 回数制限は特に設定しておりません。喜んでお受けいたしておりますが、 常識的な範囲でお願いいたします。 ◎返金はしてもらえますか? 商品の性質上、返金は行いませんのでご注意ください。 私が本気でまとめたマニュアルをリーズナブルな価格で、貴社の繁盛を願って特別に ご提供いたしました。 一つでも当マニュアルの中にお気づきがあれば、それだけで十分投資に見合う内容だと 自負しております。
1.価格について ・税込価格 18、000円 ・PDFファイル 全54ページ 2.商品の申込方法 ・クレジットカードでのお申込み ・銀行振込 ・BitCash ・楽天Edy ・ちょコムeマネー 3.商品の納期 ・決済終了後、すぐにマニュアルをダウンロードできます 4.返品について 電子書籍(PDFファイル)のため、返品不可です。ご理解ください。 TEL:090-1137-9390にお電話を (夜間でも、休日でもけっこうです。 すぐにでられない場合がありますが、折り返しお電話いたします)
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